最近、落語にハマっている私にとって、
この雑誌の存在は、まさに”OH MY GOD !”だった。
日本で唯一の演芸専門誌
http://www.tokyo-kawaraban.net/
一都三県を中止に、大劇場から演芸場、公民館まで、
ありとあらゆる落語、講談、浪曲の開催情報を掲載している。
”ぴあ”や”ネット”ではこれだけ網羅できない。
私は毎日、鞄に入れて持ち歩いている。
(※この雑誌は、販売している場所・書店が非常に限られています。)
次回の観劇予定は、は11月3日(水)
我らの高田“笑”学校 しょの37 〜すぺしゃる〜
「高田文夫の大衆芸能生活40周年を渋々祝う会」
出演:川柳、桃太郎、小遊三、大喜利:竹丸、市馬、勢朝、昇太、志らく、高田文夫。
このチケットは、苦労して取りました。