Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

本のある空間、本とある時間

この雑誌のタイトルは恥ずかしい。

多分私は一生、このタイトルが似合うことはないだろう。

正直、買うものちょっと恥ずかしい・・・

店員さんに「ほほ・・・隠れ家なんて、持ってんの?」

と笑われそうである。

でも今回は「本のある空間、本とある時間」なので買った。



男の隠れ家 2010年 12月号 [雑誌]   男の隠れ家 2010年 12月号 [雑誌]


今週末は読書週間であり、神田古本市、神保町フェスティバルなのだが、

季節外れの台風来襲で残念だ。


この雑誌を見ていると行きたい空間が沢山ある。

特に京都の”本のある空間”は一度散策してみたい。


でも、とりあえずは念願のブルックリンパーラーに行ってみる。


http://www.brooklynparlor.co.jp/