談志が舞い降りる三夜 

亜紀書房立川談志自伝 狂気ありて」の刊行記念として

8月16日、17日、18日の3日間、新宿紀伊國屋ホールで、

「談志が舞い降りる三夜」が開催された。

第一夜:立川志らく、第二夜:松元ヒロ、第三夜:立川談笑

立川志らく贔屓の私は第一夜に行く。



事前にお客から談志リクエストの投票をしてもらい

その一位と三位をやった。 居残り佐平次源平盛衰記の二席。

二位は金玉医者やかん。 金玉医者は第三夜で談笑がやるらしい。


立川談志(家元)のスタイルにこだわるあまりか?

二席ともいつもの立川志らくさんのリズムではない気がした・・・

談志が舞い降りる夜だから仕方がないか。


立川志らくと松岡弓子(談志の長女)の新刊(対談集)の先行発売を会場でやっていた。

購入してサインをしてもらう。志らくさんの愛想のなさと、弓子さんの笑顔が対照的だった。


DNA対談 談志の基準

DNA対談 談志の基準



パンフレットにあった談笑さんの挨拶が面白かった。


弟子たちがさんざん追悼コメントや談志評を吐き散らかした頃合いを見計らって、

 ひょっこり姿を現して「やっぱり弟子は全員馬鹿だ」なんて展開がありそうで、

 だから、私は油断してませんよ。

 ここだけの話、追悼コメントをまったく発しない談春兄さんが怪しいんです。

 こっそり自宅に匿ってんじゃないかと思って・・・」 


  志の輔志らく談春


立川談志(家元)の死亡が発表された翌日の、ラジオビバリー昼ズ

志の輔は電話でコメントを寄せ、志らくはゲスト出演し師匠を語った。

談春は出演依頼を断ったそうだ。

高田先生は「あいつ(談春)、気持ちの整理がつかないから出ないんだと。

      あいつは乙女か?!」 と突っ込んでいた。