サードステージ公演「朝日のような夕日をつれて2014」を観る。
紀伊國屋ホールは何度来ても芝居がみやすい。
「朝日のような夕日をつれて」は鴻上尚史の処女作。
小生が観るのは1997年以来、17年振り。
感想はね・・・・・
まだ観ていない友人もいるから、言いづらいが。
「本(脚本)が良いせいか、全然色あせない、古さを全く感じない芝居だった」
「大高さん、小須田さん、藤井隆・・頑張ってた」
「行く前の期待にまずまず及第点でななかと思う」
おもしろかったし!
また「ゴドーを待ちながら」(劇作家サミュエル・ベケットによる戯曲)が読みたくなった
あと、オープニング「The End of Asia/Public Pressure/Yellow Magic Orchestra)も・・・
- 作者: サミュエルベケット,安堂信也,高橋康也
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2013/06/18
- メディア: 新書
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3月の棚卸の際に、自腹で買った本がある。
こうゆう時の為に蔵書したのだ(笑)