ゲストは、ビートたけしの裏の裏まで知り尽くした男達
いやー面白かった。
久々に大笑いした・・・
この日のオンエア曲の一曲目は
ゼンダ城の虜・走れメルス―野田秀樹戯曲集 2 (角川文庫 (5662))
- 作者: 野田秀樹
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1984/03
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
そう「走れメルス 〜少女の唇からはダイナマイト」だ。
この芝居は私の大好きな芝居のひとつだ。
少女・芙蓉と、彼女を恋い慕うあまり下着泥棒を繰り返してしまう
少年スルメ(久留米のスルメ)
芙蓉が手にするのは、母の形見、白紙の青春歌集。
”青春歌集”と”乙女のワルツ”のメロディーが絶妙にマッチした
野田舞台は今も頭の片隅に残っている。
いいシーンだった。