今朝は爆睡していて目が覚めたら東京駅だった。
私は中野駅で降りなければならないのに、また寝過ごしてしまった。
東京駅のホームで同じ駅から乗ってきた同級生に、
笑われながら肩をたたかれた。
あいにく私はどこでも、すぐに眠れてします。
朝は座れる時間に出るので、その50分が貴重な睡眠時間となる。
しかし私の体内時計は50分では足りないのだ。
サマータイムの時間(6月〜9月)は、ほぼ毎日、爆睡で乗り過ごしていた。
余裕を持って出勤しているので、この程度の載り過ごしでも
始業時間の一時間前には出社できる。
乗り越し清算代金の出費は非常に痛い。
Yahoo知恵袋に
「電車乗り過ごし(寝過ごし)で一番遠くまで行ってしまったエピソードを教えて下さい...」
というアホ自慢があった。
私の知人では、横浜に帰宅するつもりが豊橋。小山へ帰るつもりが仙台。ってところだろうか。
私は、朝は東陽町。夜は西船橋(方向が家と逆)、四方津(どこなんだ?)。
寝むいんだもの、仕方ないよね・・・。