熱にうなされるながら聞いていたラジオ番組「ザ・トップ5」に
ピエール瀧(ブタ人間)が出演していた。 テーマは「爆笑した曲 トップ5」
こうゆう曲をi-Podに入れるところに、リスペクトとセンスの良さを感じる。
最近は、個性派の俳優イメージが強いが、さすがはピエール瀧(ブタ人間)だ。
板尾創路とピエール瀧の考える文化 ハチ公はなぜ剥製にされたのか?
- 作者: 板尾創路,ピエール瀧,羽生生純
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2011/12/14
- メディア: 単行本
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「ピエール瀧が爆笑した曲 トップ5」
・第四位: ユリ・ゲラー 「ベルベットスペース」 (近い音源)
・第二位: オマリー 「私を甲子園に連れてって」 ※残念ながら音源なし
・第一位: 日出郎 「燃えろバルセロナ」 (動画) これはキツーー
やはり笑ったのは、オマリー(トーマス・オマリー)!
「六甲おろし」は、聞き慣れないメロディーだし、日本語なのでしょうがない・・・
なので歌の2番は、英語の歌詞にした・・・ それにしては?
さすがにメジャーの球場で慣れ親しんだ「ボールパークへ連れてって」のメロディーならば、
いくらなんでも大丈夫だろう。とレコードディレクターは思ったに違いない。
それで「私を甲子園に連れてって」をレコーディングさせた・・・
その結果は?
単なるヒドイ音痴だった(笑)。
という質問が、サイト上にあった。
非常に良い質問だ。
アンサー : 以前は、綿菓子作ってたんだけど・・・