久々に「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」(CX)が放送された。
新作ネタ、初登場が多く良かったのだが、上手いモノマネが多くなり、
バカバカしく笑うネタが減ってたように感じる。
その原因の一つには、落下スイッチを押すロボが、初心者のバナナマン設楽になったことにある。
ネタを見てしまうので、落下スイッチのタイミングが遅い。
もっと切れ味よく落下させないと、全体がまったりしてしまう。
とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 Season2 Vol.2 「紅白モノマネ合戦〜深夜3時の奇跡編 [DVD]
- 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
- 発売日: 2011/12/21
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などとボヤキつつも、この番組は大好物である。
私的に今回は、「ADノートルダム」「昭和のショーパブ」の落ちるキレ味!
そして日本お笑い界の重鎮「小堺一機」の常に最前線で戦い続けるスピリッツ。
やはりこの番組は落ちるキレ味が命だ。