体を整えるツキを呼ぶカラダづかい　　桜井章一

一緒に合気道的な道場に通っていた友人より薦められて

この本を借りる。”雀鬼”桜井章一の本だ。

といっても麻雀ではなく、体の整え方、使い方の本。

変化に合わせて生きていけば動きは柔らかくなる／いい仕草は「流体のカラダ」から生まれる／
「一口食べる」感覚で力を抜く／強い人は動作が見えない／耳で見ろ！／軸は取ったほうが勝つ／
カラダが消しゴムになって、いい動きを消してしまう／底力を引き出すカラダの整理術＜実践編＞等々……

私がいつも注意されている、体の正中線、無理な力の入り方　等について書いてありそうだ。

流石、わたしにピンポイントな本の薦め方だ。

さっそく読み始めてみよう・・・。

そういえば今月の雑誌ターザンも興味深い特集だ。

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