スポーツ
お正月のルーティーン。 毎年だいたい同じル―ティーンがある。 「初日の出」の代わりに テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で おみくじ付ダイヤモンド富士の生中継。 おせち料理。 最近は高島屋の三段重ねをお願いしいている。 これが豪華絢爛で非常に…
久々に高校時代の親友5人と忘年会。 5人全員が揃うのは8年ぶりぐらい。 場所は私の体調を気づかってくれて国分寺となった。 久々に集まっての話は、歳相応と言えばそうなのだが、 今まで話してきたような内容とは少し違った。 話は身につまされる内容ばかり…
アルゼンチン 3-0 クロアチア 世界にはまだまだ上があることを思い知らされた。 八咫烏(日本代表)、セレソン(ブラジル代表)が軍門に下った クロアチアのGKリバコビッチをいとも簡単に撃破した。 メッシが蹴った前半34分のPK。 最もキーパーが取れにな…
ブラジルまでもがクロアチアに敗れた・・ それも日本と同じくPK戦で。 クロアチア 1-1 ブラジル (PK4-2) うーん、あのキーパー「ドミニク・リバコビッチ」 化け物だ! やはりPK戦は運ではないと確認。 キッカーの精度を上げるとともに、化け物GKの育成が …
日本代表は2010年の南アフリカ大会に続いて PK戦でベスト8の壁を破れなかった。 敗れれば敗因分析と対策が急がれるのは、いつも同じ。 PK戦は運・・と言っ片づけていていのか? いつまでも運任せではベスト16の壁は敗れないぞ! そもそも日本はPK戦の準備を…
まだ・・・ ダメだって・・・ことですかね。 W杯カタール大会ノックアウトステージ。日本VSクロアチア。 PK戦で決着がついた直後、解説の岡田武史(元日本代表監督)は 声をふり絞るように呟いた。 岡田武史は、1998年フランス大会、2010年南アフリカ大会で …
まさかこんな日が来るなんて・・・ でも、まだ夢の途中。 ・・・「夢の途中」by来生たかお もし負けたら・・・チキンハートの私は4:00に起きられず・ 5:00に起きて前半の途中から見だした。 0-1 スペインリード。・・・やっぱり。 布団に包まりながら後半を…
メチャメチャ いい試合だった! 何気なく見ていたのだが、あまりに熱い試合展開に すっかり興奮してしまった。 H組グループステージ 韓国 VS ガーナ 前半0-2で終った韓国が後半猛反撃。 後半13分、16分にチョ・ギュソンのヘッドでたちまち同点。 しかし、23…
一喜一憂するなと言はれても・・・ 四年に一度の待ちに待った一大イベントだもの。 サポーターは一喜一憂するのが仕事だよ。 一喜一憂盛り上がらずにして、どうする!? 日本 0-1 コスタリカ 悔しい試合だった。 唯一の感想は、いくら考えても「悔しい!」し…
日本代表VSドイツ戦の直前、11/23のTBSラジオ 荻上チキsessionでの「注目の一戦とW杯の醍醐味を語り尽くす」 が非常に分かりやすく興味深かった。 荻上チキさんとサッカージャーナリスト小澤一郎さんの クレバーな二人による日本代表解説。聞いていてス…
勝った! ドイツに逆転勝ち(1-2)! こんなに興奮してサッカーを観たのは 2002年の日韓W杯の予選リーグ突破依頼・・・ 日本中が大興奮だ。 本当によくやってくれた。 若き日本代表が誠に誇らしい。 NHKのゲストは西野前監督と中澤。 西野さんは「今の選手た…
ネットニュースを見ると「サウジが逆転」と出ていた。 マジ!? あわててABEMAを見る。 サウジアラビア 2-1 アルゼンチン おお~! そこから試合終了までは画面を凝視。 試合終了! サウジが勝った! 歴史的なGiant-Kiling(番狂わせ)が目の前で繰り広げら…
始まったよ サッカーW杯! 事前の盛り上がりがいまいちなんと感じてたけど、 始まれば地上波もBSもネット配信もサッカー一色! 嬉しいね~。 これから1か月。寝不足の日々が続くよね。嬉しい悲鳴。 更に日本代表が決勝トーナメントに進出できれば 言うことな…
W杯前の日本代表史のおさらい(続き) 2002年の後も熱狂は続いた。 中田や黄金世代が20代後半の円熟期を迎え、それに中村俊輔、 高原らが加わった代表チームは史上最強と言われた。 2006年ドイツ大会予選は11勝1敗の1位通過。 期待は高まったが、予選の組み…
11/20からW杯サッカー2022カタール大会が開幕する。 なぜか今ひとつ盛り上がっていない感がある。 考えられる理由は二つ。 ・時期が夏じゃない ・地上派の煽りが弱い いつも暑い時期に見て、ビール呑んで盛り上がっていたから まだちょっと違和感があるか・…
日本シリーズ第五戦。 9回裏 吉田正尚のサヨナラ2ラン・・・鳥肌が立った。 大舞台で千両役者が見事に派手な立ち回りを演じた。 これ以上ない晴れ舞台だった。 「吉田正尚 男だ!」「カッコいい」「凄すぎる」 「背筋が震えた」「鳥肌が立った」 試合終了直…
正月元旦恒例の天皇杯決勝が いつから10月になったのだろうか? よくよく考えたら、ワールドカップドーハ大会が11月開催なんだな。 なんて違和感がぶっ飛ぶぐらいのジャイアントキリングだった。 J2・・それも18位のヴァンフォーレ甲府が、まさかまさかの 天…
これを待っていた。 「プチ鹿島プレゼンツ アントニオ猪木は何と闘ってきたのか」 100人いれば100人の猪木論がある。 プチ鹿島さんの猪木論は、自分の中での猪木論を整理する 意味でも絶対に聞いておきたい。 やはり100人いれば100人の猪木論がある。 いつも…
10/2 パリーグ今季最終戦でまさかの、まさかの オリックスバファローズが大逆転優勝! 私はパリーグは王会長からのホークス推し。 昨年の雪辱を晴らして優勝と信じていた。 この日は、ホークスVS西武、オリックスVS楽天 (パリーグ最終戦)が同時刻に試合開…
昨日の大きな訃報(円楽さん)に続き、 アントニオ猪木さんの訃報が・・・ 偉大なレスラーの訃報に際しては、 気の利いたブログを書くことができないほど、 ショックは大きい。 我々は金曜夜8時の新日本プロレスリングを 見て育っていた。いわば猪木の背中を…
最近お気に入りのラジオ番組。 「石橋貴明のGATE7」(TBSラジオ)日曜朝7:00~8:00 元高校球児(帝京高校)の貴さんがプロ野球を、 メジャーリーグを早朝から語りつくす。 何が面白いって、 貴さんの記憶力の凄さ、野球少年のようなワクワク感 溢れる語り口…
夏の甲子園大会。優勝は仙台育英高校。 優勝旗が初めて白河の関を越えて東北地方に渡った。 深紅の大優勝旗を持って堂々と球場内を行進する、 仙台育英の選手たちが眩しかった。 私は東北や仙台に深い縁があるわけではないが、 仙台育英を応援した。それはサ…
高校野球西東京大会が終わった。 優勝は日大三高。やはり常連校は強いな~。 我が母校「國學院久我山高」はベスト8をかけた闘いで 国士館高校に敗れ、残念ながら春、夏連続出場はならなかった。 7/30のTBSテレビ「バース・デー」で イチローの指導と久我山の…
もの凄く豪華!これ以上ない掲載陣。 編集者のプロレス愛をひしひしと感じる。 読みで満載!これは永久保存版だ。書店で見た瞬間に購入。 惜しむらくは三沢光晴、橋本真也がいないこと・・・。 〇アントニオ猪木「闘魂50年」 〇ビッグ対談9番勝負! ・オカダ…
週刊ベースボールの特集が「球場物語」 野球場の物語が好きなので購入する。 野球場というかボールパーク。この祝祭の空間が 何とも言えず魅力的。そしてノスタルジックである。 週刊ベースボール 2022年 06/13号 [雑誌] 作者:週刊ベースボール編集部 ベース…
ロッテ佐々木朗希が話題の中心だ。 完全試合、8回まで完全試合、そして白井球審とのバトル(?)。 今の球界は大谷翔平と佐々木朗希で回っているな。 賛否両論ある佐々木VS白井の一方で。大きく評価されたのが キャッチャーの松川虎生(こう)。若干18歳。 …
MLB実績:通算3089安打、509盗塁、首位打者2回、MVP1回、 ゴールデングラブ10年連続、シーズン歴代最高安打262・・・ 生きるレジェンド(伝説)「イチロー」が一緒に試合を練習を してくれるのだから(それも全力で)、高校球児にとって 夢のような瞬間だろ…
母校「國學院久我山高校」。選抜甲子園の準決勝で敗退した。 初勝利からべスト4進出はお見事!天晴だ! さすがに大阪桐蔭は桁違いの強さだった。 「まだ夏の大会がある」 激戦の西東京大会を思えば、無責任に「まだ夏がある」などど 軽々しくは言えない。な…
桜も満開となり、3月も残すところあろ4日。 年度末も押し詰まってきた。(職場は9月末決算なので半期末) 同じ部署内では入社式の準備を進めている。 ラジオ業界では、今日から新番組が一斉にスタート。 一足早い新年度が始まった。やはり注目は伊集院さんの…
勝った! アウェイでオーストラリアに勝利し、7大会連続のW杯出場権獲得! 初戦(ホーム)のオマーン戦、3戦目(アウェイ)のサウジ戦に敗れた時は、 かなり心配になったものだが、逞しき代表チームは、きっちりと仕上げて きてくれた。三苫の2発も見事だっ…